モダンな空間で食べる握りたてのお寿司


普段なかなか回らないお寿司屋さんには行けない、というか大学生が行っても浮きそう…と緊張しながら入店。
さて、お店の中はどうなっているのでしょうか。

名鉄東岡崎駅から歩いて3分ほどの場所にある白い建物のお店。
そのお店こそが、『蛇の目鮨』さんです。
店名の由来は「もともとは東京にあったお店で、初代が東京の蛇の目鮨から暖簾を持ってきた」と、3代目店主の鶴田公男さん。
東岡崎駅付近の通り沿いにあるわけではなく、ちょっと奥にあるので、知る人ぞ知る隠れた名店です。
大学生の私が回らないお寿司屋さんに行くことはほとんどありません。
「よし、今日は回らないお寿司屋さんに行くぞ!」って意気込まないと、なかなか行く勇気はでません。
しかし、店内の様子や料理を目の前にすると、『蛇の目鮨』さんは回らないお寿司屋さんには行きにくいなという不安を、一気にかっさらってくれるような馴染みのあるお寿司屋さんだと感じました。

蛇の目の外観

お城みたいな外観で赤い暖簾が特徴的

蛇の目の店内

モダンな空間で落ち着きがある店内

蛇の目の店内2

座敷もあります

店内は、モダンな雰囲気で包まれています。
店内には、カウンター席とテーブル席と座敷があります。
落ち着いてお寿司を食べることができる空間に見えたので、店内の色調やモダンな雰囲気にはこだわりの秘密が隠されていそうだなと感じました。
実はこちらのお店、岡崎のシンボル「岡崎城」をイメージして作られたそうです。
言われてみれば、トイレには、「女性」ではなくて「姫」と書かれているし、「男性」は「殿」と書かれています。
よく見ると、細かいところにもお城をイメージしたことがわかる工夫がされているのです。
ちょっと昔の偉い人になった気分になれちゃいますね。
トイレの壁や玄関の壁もお城と同じ素材の壁でできています。
全体的には白や黒を基調とした落ち着いた雰囲気であるのに対し、玄関の暖簾が赤色である理由としては、店主の鶴田さんのラッキーカラーだそうです(笑)
確かに、自分のラッキーカラーが身の回りにあるだけで良いことが起こりそうな気がします。

今回、いただいたのは「寿司ランチ」(650円)。
寿司6貫と巻き寿司と赤だしとサラダと小鉢が付いてこの値段です。とってもお値打ちです。
サラリーマンの方などがお昼にはよく来るそうなので、気軽に食べてもらえる価格帯にこだわったそうです。
ランチでお寿司を食べてお値打ちなお値段でこんなにも贅沢ができて、幸せな気分になれること間違いなし。
食べやすくておすすめです。他にもおすすめは、「すし定食(1600円)」と「ちらし定食(650円)」、「太巻きのわさび味」、「夜の晩酌定食(2160円・ビール付!)」であると、鶴田さん。
私が個人的に気になったメニューは、「大盛ちらし定食 寿司ネタのタワー(860円)」です。
たくさんのお寿司が積まれています!気になる方はぜひ蛇の目鮨さんに訪れて食べてみてはいかがでしょうか。

寿司ランチ

寿司ランチ(650円)

寿司ランチを食べている様子

寿司ランチを頂く私

店主の鶴田さん

店主の鶴田さん

私はカウンター席に座って、鶴田さんの握っている姿を見ながらお寿司を食べることができたので、より一層おいしく感じました!
美味しいお寿司を食べながら、楽しくカウンター越しでお話するのもアリです。

回らないお寿司屋さん『蛇の目鮨』さんのおもてなしを、ぜひ姫や殿になった気分で味わってみてください!

住所 〒444-0860
岡崎市明大寺町本町1-8
TEL 0564-22-4177
営業時間 11:00~14:30(ランチ営業)
17:30~22:30
定休日 水曜日
駐車場 あり(6台とめることが可能)
備考 日曜日も営業しております