志と情熱の共有


映画のセット

映画のセット

岡崎グランプリの場合だと「モータースポーツに興味を持って欲しい」とか「岡崎出身の中嶋兄弟をもっとたくさんの人に応援してもらいたい」とか、そういう共通の想いを持った人たちが集まってやっている。志(こころざし)と情熱の共有。集団や組織を作って何かをする場合には、先ずそれが必要なものなのだと思う。

岡崎グランプリ以外でも、今、僕が携わっている映画も同じで、同じ志と情熱を持った人達が集まって映画を作ろうとしているから、コトが正しい方向(正解かどうかではなく、映画が完成するということ)へ向かって進んで行く。

でも、同じ志や情熱を持っていないメンバーで構成されている集団は、遅かれ早かれ空中分解してしまう場合が多いように見える。違う方向を向いて進んでいるから、同じ場所に辿り着かないのは当然のこと。で、モメる。

そして、ある志と情熱に賛同してくれた人から援助(お金だったり場所だったり)の提供を受けているのに、それを裏切るようなことをしてしまったら信用を失う。「ごめんなさい」して許してもらえたとしても、失った信用は元には戻らないし、最悪訴えられる。
そんな「大丈夫かな?」と心配になってしまう事案(やその種)を割と近くで見ている(SNSでだけれども)。

人の振り見て何ちゃら。

岡崎グランプリを健全なイベントとして続けていくために、志と情熱はちゃんとしなきゃいけない!と改めて思う。