3、ダーツの旅 in 幸田町坂崎


幸田町内には、南北に国道248号、東西に国道23号が通っております。幸田町の北部に位置するのが坂崎です。国道248沿いをまっすぐひたすら走っていくと、ありました、坂崎。まず幸田町坂崎という町を実際に目の当たりにして少しびっくりしました。思っていたよりもお店の数が少なく、見渡すと田んぼばかりで山の存在を近くに感じました。そして突撃インタビューをした日は、あまり天気が良くない日でした。雨が降ったりやんだりで、歩いている人も全然見当たらない…。恐らく晴れている日だと、犬の散歩をしている人や、お年寄りの方が散歩したりしているらしいのですが、天気が良くない日はやはりみなさん家にこもってしまうのでしょうか。とりあえず、坂崎をぐるぐる回りました。何回おなじ場所を回ったことか。1人目は、幸田町の坂崎の住宅街にある『幸田の森公園』にいた親子に声をかけました。最近、幸田町に引っ越してきたそうなのでまだあまり幸田町のことを知らないとおっしゃっていました。2人目は、運よく散歩している主婦の方に声をかけることができました。後ろからいきなり大きな声で呼び止めて、怖い思いをさせてしまってすみませんでした(笑)。3人目は、工事の仕事終わりの人たち3人に声をかけました。けれども、「なんだなんだ」というような驚いた顔をされ3人中2人には逃げられてしまいました。勇気を出して声をかけても、まさかの逃げられてしまったので、なかなかつらいものがあります。しかし答えてくれた1人の人は、最初はやはりすごく私のことを怪しんでいましたが、岡崎のタウン誌『リバ』のことをご存知の方だったので、「ああ、あそこでインターンシップしてるんだね!」と積極的に協力をしてくれました。

幸田町坂崎の様子

幸田町坂崎の様子です。山が近い!

道路標識

幸田町坂崎を示す道路標識

 

 

 

 

 

 

そして今回の「幸田町坂崎で美味しいお店はどこでしょうか」という突撃インタビューで知ることができたお店は、

 

・『さんかい』

・『レストランぐるめ』

・『風月』

 

特に、『レストランぐるめ』という名前のお店が気になりました。調べたところ、ファミリーレストランでした。お店の名前も変わっていて興味がわいたので、行ってみることにしました。

外観

ぐるめの外観です!駐車場は広いです

 

今回取材したお店は、『レストランぐるめ』というお店です。岡崎イオンのある国道248号に沿ってまっすぐ進んで、右手に立っているファミリーレストランです。ピンクの看板が目印です。玄関には、本日のおすすめメニューなどが書かれたボードが置いてあります。中に入って、広い!と思いました。そしてまだこのお店は、建って間もないのかなと思いました。実際お店を立て直したのは、今から13年前のことだと店主の川合正さんがおっしゃっていました。しかしなぜこの幸田町坂崎に建てようと思ったのでしょうか。「まわりが田んぼだらけで空気が良いし、散歩している人などが気軽に立ち寄ることができそうだなと思ったから」とさらっと答える川合さん。そして実際にこの町にお店を建てて『レストランぐるめ』を営んでいるわけですが、幸田町坂崎のことを今はどう思っているのでしょうか。「やっぱり周りが田んぼだらけで居心地が良い」と川合さん。13年前も今も、川合さんの幸田町坂崎に対して抱いている印象は変わらないものがありました。そしてやはり『レストランぐるめ』の第一印象としていちばん気になるのは、『レストランぐるめ』というお店の名前。「グルメという用語が世間で広がる前から、このお店の名前だった。昔はカタカナでグルメという表記だったんだけど、お店を建て直してから、平仮名表記に変えた」とご満悦そうに語る川合さん。『レストランぐるめ』は「グルメ」という言葉を、社会で広まる前からお店の名前として有効活用していたのです。

店内

ぐるめの店内の様子

 

『レストランぐるめ』は雑貨や骨董品、絵が店内の至る所に飾ってあります。全部、川合さんの物なのかと思いきや、お店に来てくれる常連のお客様が持ってきてくれるとのことでした。特に印象的だった物は、川合さんが飼っている愛犬の似顔絵。その絵をよーく見ると、鉛筆で繊細に描かれているのです!川合さんも嬉しそうに愛犬の絵を眺めていました。そして店内に飾られている物としてもうひとつ気になった物がありました。カウンター席やテーブル席にそれぞれ「オムレツ」とだけ書かれているメニューが置いてあることです。『レストランぐるめ』はオムレツを推しているのかな?思ったので、聞いてみました。「小さい子がお店に来てくれても、うちのお店は定食が多いから、小さい子は食べにくいんだよね。だから、小さい子が気軽に食べてくれるようなお子様ランチの代わりとしてオムレツを提供している」と川合さん。そういう配慮があったのですね。ただ単にお店の看板メニューなのかなと思っていたので、お子様向けに仕掛けられていたことには驚きました。

絵や絵馬

絵や絵馬が飾ってあります

骨董品

よーく見ると、骨董品の中にそろばんが!

 

 

 

 

 

 

雑貨

お客様から頂いたと言われる雑貨たち

 

オムレツというメニュー

お子様ランチの代わりとしてオムレツを提供しています

 

 

 

 

 

 

 

では、『レストランぐるめ』の本来のおすすめメニューは何でしょうか。残念ながら、今回はお料理を頂くことができませんでしたが、お店のメニュー表を見ながら店主の川合さんがひとつひとつのお料理の説明をしてくれました。「ん〜、特におすすめなのは、男性向けには『とんかつ定食(¥880)』かなあ。ちょびちょび食べたくない人にはぜひ(笑)女性向けには、『四季御膳(エビフライ)(¥1800)』だね。彩りも綺麗にしているよ」と独自のおすすめメニューを紹介してくれる川合さん。メニュー表で料理を眺めているだけでも、美味しさが伝わってきます。ぜひ次はお客さんとして、『四季御膳(エビフライ)(¥1800)』を贅沢に頂きたいなあと思います!

『とんかつ定食(¥880)』

男性向けには『とんかつ定食(¥880)』

女性向けには、『四季御膳(エビフライ)(¥1800)』

女性向けには、『四季御膳(エビフライ)(¥1800)』

 

メニュー表と私

メニュー表と私

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の取材では、『レストランぐるめ』のオススメメニューは頂くことはできなかったのですが、急遽まかないを頂くことが出来ました(笑)。ちょうど取材中の時、店主の川合さんの古き良きお友達2人がお店にくつろぎに来ました。私も川合さんとお友達の会話に参加して、美味しいまかないを分けて頂きました。みなさんとてもフレンドリーで、お客様同士でも仲が良い雰囲気がたくさん伝わってきました。お昼からビールを飲んでいて賑やかでした(笑)。

店主の川合さんと川合さんのお友達

店主の川合さんと川合さんのお友達

まかない

まかないを頂きました!

 

 

 

 

 

 

 

 

今回取材して思ったことは、店主さんは自由に自分のやりたいように『レストランぐるめ』を営んでいるのかなということです。「こだわりがないのがこだわり。変なとこにこだわらず、ありのままに、自分のしたいようにする。お客さんにも気軽にフラッと立ち寄ってほしい。今後挑戦したいことは、禁煙(笑)」と笑いながら話す川合さん。『レストランぐるめ』は川合さんのありのままのお店であり、地元の人々の憩いの場所となっているのです。みなさんぜひ立ち寄ってみてください。

 

住所    〒444–0104

愛知県額田郡幸田町坂崎祐金10-1

TEL    0564–62–1880

営業時間  9:00〜21:00

ランチ   11:00〜14:00(平日のみ)日曜日は無し

定休日   木曜日と、店主の川合さんがお腹が痛い時

駐車場   あり

 

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