こんにちは。
早速ですが、今週のぼんぼん先輩の報告をします。
と言わんばかりの体勢ですが。
このときは、彼女の恋愛事情に首を突っ込んでいました。w
こうやって話しているときは、仕事ではなくて一人の人間として心で会話している感じがいいのです。
もっと、わかもの達と関わりたい。
関わることで見えてくる何かを私は求めていると思います。
まぁ、私の方が年上とゆっても、大学生であればまだまだ同性代。
みんなは将来社会人になって、どんな働きかたをするのだろうか。
どうやって社会で共にはたらいているのだろうか。楽しみです。
さてさて、話変わって。
今回は、CCMの主要メンバーを紹介したいと思います。
一人目。
コラボキャンパス三河代表:浅井朋親。40歳。
通称、スーパージェネラリスト。
岡パンやタウン誌リバを発行する株式会社リバーシブルの社長であり、コラボキャンパス三河の代表でもあります。
なんていうか。彼は肌で感じるセンスがピカイチです。
考えるべきところと、そうでないところの勘の良さは群を抜いている。
全てにおいてバランスが良くて、かつ人間っぽい。
岡崎のまちづくりの活動も色々と行っています。
市内でご飯に行くと、大抵ボスの知り合いがいる。w
二人目。
コラボキャンパス三河事務局長:松林康博。33歳。
通称、ロジカルモンスター。
成長意欲は、こどもに劣らない純粋さを放つ。
言語化がされまくったロジックと、説明不要の成長意欲の化学反応が起きるときの彼は最強。
思ったことをぱっと言葉にできる、言語化の鬼。
言語以外の情報取得ツールが増えている昨今で、言語理解能力が落ちてきているという現代の若者(私含め)にとっては、良い刺激だ。
そんなわれわれ、浅井、松林、三塩。
年齢:40代、30代、20代。
気質:芸術家、科学者、哲学者。
得意:可視化、言語化、体現化。
みんなちがってみんないい。
CCM三銃士の一員として動けるよう、わたしもバシバシ活動していきますよ。
ではでは、次は何を書こうか。どろん。