オリジナリティー


オリジナリティーそのものなfanfan la tulipeのペンダント(NOW ON SALE)

オリジナリティーそのものなfanfan la tulipeのペンダント(NOW ON SALE)

某〇〇こ屋とオリジナリティーの話をしていた時に「世の中にはありとあらゆるデザインのものが存在している。だからゼロからオリジナルなものをデザインしてもどこかが何かに似てしまう。どうせ何かに似てしまうのなら最初からデザインをパクっても結果的には同じこと。だからパクったって良い」というようなことを言われて唖然としたことがある。

何かをクリエイトすることって「いかにゼロに近いところから作り始めるか」が面白いところだと思うのだが。

で、岡崎グランプリのお話。

岡崎グランプリのようなモータースポーツのイベントはたくさんある。
サーキットへ行けばグランドスタンド裏や特設会場で行われているし、最近では全国のイオンでも行われている。
有名なのは東京のお台場で毎年行われているモータースポーツジャパンフェスティバル(以下MSJF)。
MSJFでは自動車メーカーやレーシングチームがブースを出してマシンを展示し、トークショーやデモランが派手に行われる。2日間で10万人が訪れる大きなイベント。
そんなMSJFを真似ようと思っても、予算や協力してくれるメーカーの数では敵うわけがないし、真似ようとしたところで「岡崎グランプリはMSJFのパクりだね。パクれてないけど(笑)」と言われるのが見え見えだ。

例えば、岡崎グランプリの場合だと「モータースポーツのイベント」という部分ではMSJFと同じ。ジュエリーだったら「ハートのペンダント」という点では他のハートのペンダントと同じ。でもそれは土台の部分が同じ(地球の上に建てられている的な)なだけで、その上に建てる建物で違いを生むのがオリジナリティー。そこをちゃんとやる。そこをちゃんとやらずに「MSJFみたいな感じにしよう~」とか「あのブランドのペンダントみたいなデザインにしよう~」なんてやってちゃダメなんだ!

どうやったらお客様が楽しんでくれるか?の答えを出すために知恵を捻り出し、面白くてオリジナルなイベントを作るぞ!が重要なのである。
逆にMSJFに真似されるようなイベントに岡崎グランプリをしたいし、MSJFから「山本さ~ん、MSJFの実行委員会に入ってよ~。知恵を貸してよ~」って言われるぐらいにならねば!なのである(お仕事ください)。

そんなこんなで、今、悶々と来年に向けて知恵を出す作業をしております。